【全解説】外壁塗装の基本塗料4種類をプロが解説

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外壁塗装を行う前に、インターネットで事前に塗料の種類を確認してから、業者選びをしたいと考えてはいませんか?なぜなら塗料は外壁塗装で一番コストがかかる塗材です。そして外壁塗装の耐用年数に大きく影響しますから、素人であっても前もって塗料の概要をつかんでおくのは正しいです。

塗料は多数ありますが、もっともメジャーな塗料はシリコン塗料です。耐用年数が12年~15年と長いうえ、汚れも付きにくいからです。まちがってもアクリル塗料やウレタン塗料を選択しないでください。もし良い塗料を使うなら、ガイナを選びましょう。

本日はイエカラ―ズで、営業をおこなっている筆者が、外壁塗装に使われる塗料などの種類について詳しく解説いたします。

外壁塗装で使われる代表的な塗料は4種類

まず、通常外壁塗装で使われる塗料は以下の4種類です。その中でも住宅の外壁塗装ではシリコン塗料が最も使われます。

・アクリル塗料
・ウレタン塗料
・シリコン塗料 <==最も一般的な塗料
・フッソ塗料

それでは、上記の塗料の価格や耐用年数を以下の表にまとめてみました。ちなみに住宅の塗料はエスケー化研が一番有名ですので、エスケー化研の塗料を例にとって解説いたします。

◆4つの塗料の単価・価格・耐用年数 比較

単価が安く思う方もいると思いますが、この費用はあくまで塗料大手の「エスケー化研」のホームページを引用したもので、正確な単価です。この塗料代に職人の塗装代金がプラス500円~1000円程度追加されるのが通常です。

価格引用先:エスケー化研公式ホームページ 製品情報

塗料の国内3大メーカーの中で住宅に最も使われるのはエスケー化研

塗料のメーカーはいくつもありますが、3大大手は以下のメーカーになります。

◆塗料の3大メーカー

・日本ペイント
・関西ペイント
・エスケー化研 <==住宅で一番使われるメーカー

しかし、この中で一般の住宅で最も使われるのはエスケー化研です。なぜなら日本ペイントは、公共事業など大規模塗装で使われることが多く、関西ペイントは、DIY向けの製品が主力です。3大メーカーの中ではエスケー化研が住宅塗装用に低価格で、塗料を販売しており、一般のご家庭が塗料の種類を調べる際は「エスケー化研」が前提となります。

4種類の塗料の特徴

4種類(アクリル、ウレタン、シリコン、フッソ)の塗料の特徴を以下にまとめてみました。

①アクリル塗料

◆アクリル塗料のメリット

・価格が安い
・ツヤが出る、仕上がりが良い
・塗りやすいから、職人も工事しやすい

◆アクリル塗料のデメリット

・耐用性が低い
・現代の住宅用のメイン塗料とは言えない
・「良い塗料」とウソをついてアクリル塗料を使う業者がいる

アクリル塗料は、外壁塗装で使われる最も安く、低スペックの塗料です。耐用年数がわずか5年~7年しかないため、長く住む家の塗料としては、おススメできません。なぜならシリコン塗料であれば、耐用年数が12年~15年持つため、耐用年数が2倍以上ですが、値段は二分の一ではないからです。

しかし、アクリル塗料の最大のメリットは「ツヤ」が綺麗にでることです。そのためアパートのオーナーさんが、引っ越しシーズンに、自分の物件を少しでもキレイに魅せるために使われることが多いのです。つまりアパートは投資物件であることが多く、10年も保有しない方は5年持てば十分なため、費用をなるべく抑えたいという事情があるからです。

つまり、大切な自宅の外壁塗装をアクリル塗料でやる意味はありません。安い塗料を使って自分たちの取り分を多くとる悪徳業者が最も使うのが「アクリル塗料」なんです。もし見積りにアクリル塗料があったら、業者に聞いてみる必要があります。

ただし、ひび割れしやすい箇所に、弾性(伸びる塗材)のアクリル塗料を使う場合もありますし、また、日本ペイントの「パーフェクトトップ」はアクリル樹脂ですが、ラジカル抑制塗料のためシリコンに匹敵する塗料なので、アクリル塗料が完全にダメというわけではありません。

②ウレタン塗料

◆ウレタン塗料のメリット

・価格が安い
・弾性があるからひび割れする素材によく使う
・耐水性、耐候性に優れ、バランスが良い
・塗料が密着しやすい

◆ウレタン塗料のデメリット

・耐用性がシリコンより低い
・現代の住宅用のメイン塗料とは言えない
・変色しやすい

ウレタン塗料は、住宅の外壁塗装としては、シリコン塗料に耐用年数が劣るため、メインの塗料とは言えません。シリコン塗料の耐用年数は12~15年に対して、ウレタン塗料は10年程度だからです。

ただし、全く使われないというわけではなく、例えば動きのある素材の「コンクリート」や「木材」には、塗料の弾性がある塗材のため、ウレタン塗料はよく使われます。動きがある素材とは、乾燥や劣化によりひび割れしやすい素材のことです。そのような素材にはウレタン塗料が積極的に使われます。

③シリコン塗料

◆シリコン塗料のメリット

・耐用年数が12年以上と高い
・耐用年数で考えるとコスパが高い
・ラジカル抑制塗料もある性能が高い
・ツヤが出て、ツヤが長持ちする
・汚れが付きにくい
・紫外線に強い
・耐熱性が高い
・結露しにくい

◆シリコン塗料のデメリット

・塗膜がやや固め

シリコン塗料は住宅の外壁塗装で最もよく使われる塗料です。なぜなら耐用年数が12年~15年と長く、また光沢があり、汚れにつよいというシリコン樹脂の特徴があるため、塗料としてのデメリットらいしデメリットがあまりないからです。

唯一の弱点は、ウレタンやアクリル塗料に比べれば、塗膜が若干固めですが、それもフッソ塗料ほどではなく、シリコン塗料も改善が進められており、デメリットがない塗料と言えます。

さらに最近ではシリコン樹脂を使ったラジカル抑制塗料があるため、塗料は「ラジカル因子」が発生するため、劣化がはじまるのですが、ラジカル抑制のシリコン塗料を使えば、シリコン塗料の弱点も補うことができます。有名な塗料がSK化研の「エスケープレミアムシリコン」です。

つまり、シリコン塗料を外壁塗装で使わない理由があまりありません。予算があり「とにかく良い塗料を!」という場合は、「フッソ塗料」「ガイナ」「光触媒塗料」などが考えられますが、それらを使う場合は、コストがもっとかかります。

つまりシリコン塗料とは最もコストパフォーマンスが高い塗料と言えるのです。

④フッソ塗料

◆フッソ塗料のメリット

・15年以上の耐用年数
・汚れがつきにくい
・紫外線や風雨に強い
・不燃性がある
・光沢がある
・親水性があるから汚れが落ちやすい
・耐用年数が長いからビルなど塗装工事がしにくい場所に最適

◆フッソ塗料のデメリット

・コストが高い
・塗膜が固く、地震でひび割れも
・一度塗れば、次回塗装もフッソ塗料になる

住宅の外壁塗装で使われる塗料の中で、高級塗料と言われるのがフッソ塗料です。あの六本木ヒルズにもフッソ塗料が使われています。

参考記事:プレコンシステム協会 六本木ヒルズ森タワー

六本木ヒルズのような大きな建物でフッソ塗料が使われる理由は、一度の塗装で数千万から数億円は塗り替えにかかり、また塗装中は、景観を損ない入場者がに影響するため、なるべく塗装の回数を減らす必要があります。ですから、このような大型建物には、フッソ塗料が使われるのです。

また、フッソ塗料は紫外線や汚れに強く、雨が降れば、汚れと壁の間に水がはいるため、汚れを落とす機能があります。これを親水性と言います。

ただし、フッソにも大きなデメリットが二つ存在します。一つ目は塗膜が固く、弾性がないことです。ウレタン塗料は弾性があるため、地震で建物に動きが発生しても、塗料も伸びるため、ヒビが発生しづらいのですが、フッソ塗料は、塗膜が固いため大きな地震などではひび割れしやすいのです。

そのため塗装業者の中にはフッソ塗料をおススメしない方も多くいます。

もう一つのデメリットは、汚れにものすごく強いため、それが仇となり、次回の塗料もフッソにしなくてはなりません。なぜなら次回の外壁塗装を他の塗料を使ってしまうと、下地になる前回塗料のフッソ塗料が、新しい塗料を剥がしやすくしてしまうため、一度フッソを使ってしまうと、次回もフッソ塗料を使わなくてはいけません。

こう考えると、高級塗料としては「ガイナ」や「光触媒塗料」などがあるため、フッソ塗料を使うメリットはあまりなく、またシリコン塗料の性能も高いため、フッソはコストパフォーマンスがシリコン塗料と比べると劣ります。

予算がある方はさらに高級塗料の「光触媒塗料」か「ガイナ」を使おう!

4つの代表的な塗料を解説しましたが、塗料の種類は非常に多く、もし、予算が多めの方がいる場合は、光触媒塗料かガイナをおススメします。これらの耐用年数は15年以上と、圧倒的に長いこともありますが、両塗料とも機能性が高い塗料だからです。

一つずつ解説してまいります。

⑤ガイナ

◆ガイナのメリット

・耐久性が高い
・断熱・遮熱塗料として高い効果
・結露しない
・不燃塗料
・空気清浄機能

◆ガイナのデメリット

・塗り方が通常と違うから経験者でないと無理
・淡い色しかない
・DIY用の塗料はない

ここまで多機能な塗料は、ガイナしかありません。ガイナは水性塗料で、塗料のアクリルシリコンにセラミックのビーズを大量にいれて、撹拌機(ミキサーみたいなもの)で、拡販してから塗装します。塗料の中に、細かいセラミックが含有されることで、ガイナの多様な機能が生れます。

例えば、塗料表面のセラミックは、太陽熱を跳ね返し、放熱するので、建物の温度を下げる効果があり、そのためガイナを塗った壁は、普通の塗料を塗った壁に比べて温度差が少ないため、結露しにくいのです。

結露をしにくいということは、壁に含む水が通常より少ないため、壁の膨張と伸縮が抑えられるため、建物の寿命が延びることにつながるのです。

また、壁表面のセラミック粒子が音を吸収するため、防音効果も得られます。このため家の近くが高速道路だったり電車が通り、騒音に悩んでいる方は、ガイナを塗ることで一定の効果を得ることができます。

万能と思われるガイナにもデメリットはあります。まずは塗り方が他の塗料とは異なることです。ガイナは塗り前に、アクリルシリコンとセラミックビーズと水の三種を撹拌機で混ぜなくてはならず、この混ぜ方不十分だと、セラミックビーズが塗料が満遍なく広がりません。

また、セラミックビーズを7割も含有していることから、ローラーで塗装する際、通常の塗料と比べて塗料の広がりが弱い面があり、ガイナを使う以上は、ガイナの施工経験者に依頼しなくては絶対後悔することになります。

そして、色です。白、黒などはっきりした色は存在せず、淡い色のみです。この点も建物の色にこだわりがある方は注意が必要です。

⑥光触媒塗料

◆光触媒塗料のメリット

・汚れを雨で落とす超親水性
・紫外線・可視光線を利用してカビや臭いを浮き出す
・全塗料で最高峰に汚れに強い
・帯電性がゼロだから汚れがつかない
・耐用年数が長い
・白い家にこそ最高の塗料

◆光触媒塗料のデメリット

・一部の業者しか取り扱っていない
・値段が高い

光触媒塗料は、全塗料の中で汚れに一番強い塗料です。しかし注意があります。

まず、光触媒塗料はブログやインターネットで大きな間違いが掲載されておりますので、そこから説明します。光触媒塗料はかつては「TOTO」が作っていた「ハイドロテクト」ですが、いくつかの問題があったため、TOTOはトイレ事業に集中するために、すでに販売終了しておりますが、いまだにこれが光触媒塗料のメイン塗料のような記事が非常に多いです。

今現在国内で高い性能を誇る光触媒塗料は「FSC-V」のことです。FSC-Vの特許を持つのは「産業総合技術研究所」という、日本を代表する2つの研究所の一つであり、ここから許諾を得た、数少ない業者だけが扱う塗料です。

産業総合研究所

ですから、現在FSC-V以外の塗料を光触媒塗料と言っているのは「ハイドロテクト」を使っており、この塗料は、紫外線のみが反応するため、光のあたらない場所は超親水性を発揮することができず、カビや汚れが発生する弱点がありました。TOTOが販売を終了しましたが、このハイドロテクトが安く塗装業界に流通しているため、光触媒塗料を使う業者が多いのです。

ですから、光触媒塗料は「FSC-V」のみになり、それを扱う業者は関東、九州、関西で数社かおらず、そういった業者に光触媒塗料を使ってもらってこそ、超親水性により、汚れに一番強い塗料となります。

そのため、白い家の場合、いつまでも白く保つには光触媒塗料が一番なのです。

FSC-Vを使ってもらうためには、一括査定見積もりを使って、「光触媒塗料のFSC-Vを使う企業でお願いします」というのが一番でしょう。なぜなら、ほとんどの業者がFSC-Vを扱っていませんし、実績のある業者しかFSC-Vを扱っていないので、頼むユーザーも安心です。

その分値段は通常の塗料の1.5倍以上は覚悟しておきましょう。ちなみに弊社も一括見積りサービスで塗装業者を紹介しており、FSC-Vを利用する塗装業者が加盟しているので、FSC-Vに興味がある方は、下記のチャットから気軽に申し込んでみてください。

チェットで一括見積もり:イエカラーズ

光触媒塗料は、通常のシリコン塗料で塗った壁の上から透明な光触媒塗料でコーティングするイメージです。そのため作業工程が多く、工賃が高くなるのです。

⑦遮熱塗料や断熱塗料

遮熱塗料や、断熱塗料は主に工場など、日当たりが強い金属屋根に使われ、節電対策で、使われる方が利用されるケースが多い塗料です。

エスケー化研の屋根用塗料「クールタイト」がよく使われますが、一般住宅と広い金属屋根の工場では、遮熱を体感できる効果がも違うため、遮熱塗料などは住宅で使われることは一般的ではありません。

外壁で遮熱効果を期待するなら、一般住宅ではガイナを使うほうが一般的です。

塗料には「水性」と「油性(溶剤)」の二種類がある

通常、プロが職人が使う塗料は「油性(溶剤)」です。なぜなら油性の方が密着力が高いため、高機能だからです。その代わり、臭いがキツイデメリットがあります。

それぞれのメリットとデメリットをまとめます。

メリット デメリット
水性 ・塗料が塗りやすい
・臭いが少ない
・油剤より密着度が低い
・塗料の機能が油剤に劣る
油性(溶剤) ・密着度が高く、塗料性能が高い
・外壁塗装で使うのは油剤
・水性より塗りにくい
・臭いがキツイ

メリットとデメリットを紹介しましたが、通常、外壁塗装のプロの職人が使う塗料は密着性や機能の面から油剤(溶剤)になります。水性塗料はDIYするケースに、初心者でも塗りやすく良く使われます。

ただし、以下の場合は外壁塗装でも、水性塗料が使われます。

◆外壁塗装で水性塗料が使われる事例

・ラジカル抑制塗料を使う場合
・ガイナを使う場合
・水性フッソ塗料を使う場合

つまり用途により、水性塗料しかない場合があります。そして現在最もコストパフォーマンスが高い「エスケープレミアムシリコン」というラジカル抑制塗料は水性です。

覚えておこう!1液型と2液型!塗料は混ぜて作る場合がある

塗料は現場で混ぜて使うことが一般的です。塗料によって混ぜないで使える、1液型と混ぜて使う2液型があり、塗料によって違います。2液の型の場合は、「主剤」と「硬化剤」の二つにわかれており、それを混ぜて使います。

1液型も水やシンナーと混ぜて、薄めて使うので、結局どんな塗料も混ぜて使うことになります。この混ぜ方によっても、塗料の性能がずいぶん変わってくるので、やはり職人の経験がものを言います。

また、シンナーと混ぜれば密着度が高まりますが、臭いがキツイため、その点がデメリットです。水の場合は、臭いが弱いですが、密着度が弱くなります。

水などで希釈して薄めれば、その分塗りやすくなりますが、薄めすぎると塗料の性能が落ちます。塗料によってちょうど良い調合配分がありますし、公式ホームページや説明書には詳しく記載されています。

◆クリーンマイルドシリコン・フッソの例

2液型は硬化剤をまぜるので、固まります。そのため塗料を余すことができないので、その日中に使いきる必要があるので、手間がかかります。

塗装には下地塗料の種類があります!

今までは、アクリル塗料からシリコン塗料、ガイナなど「上塗り」の塗料の解説をしましたが、通常、外壁塗装では3回塗りが行われます。

◆外壁塗装の順序

1回目:下地塗料
2回目:中塗り(シリコン塗料等)
3回目:上塗り(シリコン塗料等)

下地塗料の役目は大きくわけて2つあります。

下地塗料の役目①上塗り材の密着度を高めるため

上塗り材(中塗りを含む)の機能を100%以上にするために、下地塗料は非常に重要です。その一つの役割が上塗り材の密着度を高めるためです。なぜなら、もし、そのままシリコン塗料などを壁に塗ると、塗料の密着性が弱く、数年で剥がれたり、ひび割れが入る原因になってしまいます。

そのため、壁と上塗り材の間に入る塗料が必要なのです。シーラーと呼ばれる透明な塗料です。

下地塗料の役目②デコボコの壁面を下地塗料で埋めて均一にする

外壁が劣化すると、壁面がデコボコになります。あまりにデコボコしている場合は「フィラー」という下地塗料をつかって、なるべく壁面を均一に埋めます。特に動きのある素材のコンクリートやモルタルの場合によく使われます。

このように下地塗料は、上塗り材の性能を100%にするために必ず外壁塗装で使われる塗料のことです。どの下地塗料も値段は高くなく、1㎡あたり700円程度で、通常の塗料の3分の1から4分の1の単価となります。

外壁塗装の塗り方は3種類「刷毛」「ローラー」「吹き付け」

住宅の外壁塗装の基本は「ローラー」です。そしてローラーがはいらない細かい場所は刷毛で行われます。吹き付け塗料は、一般の住宅で使われることはほとんどありません。なぜなら、吹き付けは、いわばスプレーですから周辺に飛び散りますし、また塗料を無駄遣いしてしまうからです。

吹き付け塗料は、工場や団地など、大きな建物で効率よく塗る場合に使われることのほうが大きいですが、そもそも若い職人で吹き付けができる人がほとんどいないため、外壁塗装ではローラーが基本となります。

ちなみに、隣の家の幅がほとんどなくて、ローラーがはいらないような狭い場所の場合であっても、小型ローラーを使って、なんとか塗装します。

外壁塗装は塗料も大事ですが、それを扱う職人のランクが大事なんです!

本日は塗料について、詳しく解説いたしましたが、自宅の最高の塗装工事を行うために、事前に塗料の種類や特徴について学ぶことも大切です。しかし、それと同じくらい大切なのが職人のランクです。ランクづけは業者によって違うのですが、下記は私の知る業者のランクです。

◆職人のランク

S級   内装も外装も家具も全て塗装可能なレベル
A~B級 外壁塗装ができるレベル
C~D級 工場や公共施設が塗装できるレベル
E級   新人レベル

外壁塗装ができるレベルはB級以上です。繁忙期や悪質な業者では、C~D級の職人をあてることもあります。す。せっかく良い塗料をつかっても、ランクの低い職人には、塗料の性能を発揮することはできません。さらに、塗装後は素人には、良い仕事かどうか区別はつかず、仕事の評価ができるのは3年後以降も、外壁塗装が保たれているか?なのです。

こういったことにならないように、一括査定見積もりを使って、登録された業者から複数見積をもらうのが良い塗装を行ってもらえる可能性が高くなります。ちなみに弊社もチャットで気軽に一括見積もりができるサービスを展開しているので、下記からチャットで申し込んでみてください。

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